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メール24時間ルールって。。。

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コミュニケーション手段は日々多様化していますけど、ビジネうにおいてはまだメールが最も使われているツールのようです。詳しくは以前のこちらの記事を見てくださいね。

メールはGmail一択

あなたの会社は普段メールの送受信に何を使用していますか?私は仕事で「Gmail」「Notes」「Outlook」の3つを同時に使用しています。私が仕事をしていて過去のメールを検索するのがとても非効率だ ...

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昔はメールのビジネスハックなどで、メールがもたらす生産性の低下とその対処法がよく書かれていました。ちょっとその内容をいくつか挙げてみますね。

・メールが来るたびに対処していてはメインの仕事が捗らない
(仕事が一度中断すると、元の戻るためには何十分もかってしまう)
・そのためメールは時間を決めて固めて処理をする
・できるビジネスパーソンは暗黙知として24時間ルールを心得ているので、24時間以内に返信できるなら多少待たせてもOK

みたいなノウハウが出回っていました。

こういうのを見ていると、仕事のノウハウも賞味期限ってあるんやなぁって思ったりもします。

確かにね、集中して仕事をしているのにメールが来たらそこで集中がプツンと途切れちゃいますよね。わかりますよ。だから効率よく仕事をするにはできるだけ外部からのノイズを遮断しないといけない。これもわかります。

でもだからと言って、メールをまとめて処理する、24時間以内にってのはちょっと今の時代の仕事の仕方にそぐわないと思うんです。

言い換えれば、個人の生産性を最大化するために組織としての生産性を犠牲にしているようにも見えます。

だって、メールを最大24時間意図的に止めるということは、メールを送信した相手は24時間返事を待っているということになりますよね。あなたの返事をもらわないと先に進めない仕事(例えば意思決定を求めるメールとか、あなたにしかわからない情報を求めるメールとか)だと進捗が1日遅れるということになるわけです。

昔は長期スパンのプロジェクトとか多かったから、こういった手法がまかり通る時代でした。でも最近は短期プロジェクトが多く、仕事もぐるぐる回っていきます。逆に短期で回していかないと、時代の変化についていけなくなってしまいます。

だから意思決定もスピードが求められる時代になって来たんですね。

しかもこれからのコミュニケーションの手段はメールからLINEやメッセンジャーなどのメッセージアプリに置き換わって行こうとしています。そういった状況下でまだメール24時間ルールを適用している人の意味がよくわかりません。(急に辛口w どうした)

まぁただメールは書くのに時間がかかる、1通1通見るのに手間がかかるって声もあるかもしれないですね。

だったら簡便化しましょうよ。

私の周りではだいぶメールも簡便化されて来ました。いよいよこれまでのメール術の時代は終わりですね。

これからはミレニアル世代、デジタルネイティブのコミュニケーションを学んでいかないとビジネスでもついていけなくなります。

若い人が当たり前にできることをできないようでは、これからの仕事のスピードについていけなくてしまいます。なの明日から2回、「メール書き方編」と「メール応答編」に分けて生産性の高いメールの書き方をご紹介してまいります。

私たちのメールに対する常識は若い世代によってちょっとずつ破られていってますよ。

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