現在のレンズでワークスタイルを考える

岡村周一の世界観

雑感

脳もアウトソーシングすればいい

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世の中この先ますます便利になっていきます。

人間って他の動物と比べると運動神経が低いですよね。でも他の動物よりも圧倒的に優れているのが脳の発達です。だから私たちは色々なものを発明してきました。

・足が遅い→乗り物の開発
・力が弱い→工具の開発
・空を飛べない→飛行機の開発
・水中にいられない→潜水艦、酸素ボンベの開発
・遠くのものが見えない→カメラ、レンズの開発

数え上げればキリがありませんが、こうして文化とともに人の暮らしはますます便利になっていきます。

そして脳そのものも、いろんな生物の中ではすぐれているもののやはり限界があります。コンピュータはまさに脳ではすぐにできないような計算を一瞬で行うことができちゃいます。

囲碁や将棋など、もう既に人間の限界を超えている分野もありますし、将来はAIが人間の脳を完全に上回る時代、つまりシンギュラリティの時代も間もなくやってきます。

こうした世界になると、今までの常識が多きく変わるようになります。

別に英語の勉強なんかしなくても、自分の母国語で話すだけで、どんな言葉を話す人とも自由に会話できるようになったり、下手をすると言葉という概念自体が変わってしまうかもしれません。

今はGoogleの検索ボックスにキーワードを入れて検索ボタンを押す時代ですが、検索自体も脳に思い浮かべたものを自動で検索してくれるようになるでしょう。そんなことができるとどうなってしまうのか?

自分の脳で物事を記憶する必要がなくなってきます。

つまり、クラウド上に自分の目にしたもの、聞いたこと、感じたものが情報として記録され、思い出すという行為は自分の脳にアクセスするのではなくて、クラウド上の自分の脳のクローンにアクセスすることになる。

コンピュータが脳の役割を果たすようになってくると、物事を頑張って覚えるようなこともなくなります。

聞く人によっては、恐ろしい時代がやってくるような感じですよね。脳にチップを埋めたらそれが実現できます!みたいな時代になったら、もうアンドロイドの時代です。

そうなってくると、今度は人間という生命体とは何か?といった議論が起こり始めてくるんでしょうか。人間という生命体の中に機械が入るのが当たり前の世界になったらこんな議論が湧きそうです。

もちろん機械のメンテナンスをきちんと行えば不老不死も実現できる。じゃあ人間って何?ってそりゃなりますよね。

私たちの時代にこれがどこまで近づくかはわかりませんが、私たちの子孫のどこかの時代で必ずこういったことが起こって来るものと勝手に思ってます。

まずはシンギュラリティを迎えると言われる2045年にどんなことが起こるか楽しみなので、それまでは頑張って生きようと思います。

以上、完全妄想記事でした(笑)

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