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岡村周一の世界観

英語セミナー作成チャレンジ My New Challenge

【ESC022】サムライスピリット

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私たちがプレゼンテーションをするときに、これを心得ておくと効果的なことがあります。

それは「サムライスピリット」です。

え?って感じですよね。

だってそもそもサムライスピリットって何?で、それがどうプレゼンに役立つの?って思いますよね。

今回この英語セミナーチャレンジ(EnglishSeminarChallenge)を通じてずっと調べてきましたが、日本のサムライ達が持っていた考え方・心構えには、プレゼンに役立つノウハウがしっかりと残っていました。

今回ご紹介するのは新渡戸稲造の『武士道』。ここには様々な武士の心得が書かれています。

サムライが強くなるために必要な心構えとは何でしょうか?

それは「克己(こっき)」。つまり自分自身に打ち克つということです。もしこれから新しいことを学びたい、何か目標を達成したいと思った場合でも一番の壁は自分自身なんです。なので克己の精神が必要になるということです。

プレゼンは聴き手がいて初めてなりたつものですが、どこまで聴き手にとって伝わるプレゼンになるかどうかはやはり自分自身次第です。相手のことを考えてどこまでもストイックに作りこんだプレゼンは、聴き手の心を動かすことができます。

では、どうすれば自分自身に打ち克つことができるんでしょうか?

それは、喜怒哀楽に流されず、安らかな心を保つこと、つまり平常心を持つということです。

つまり、上手くプレゼンをするためには、どんな状況になっても自分自身を見失わず、状況を冷静に判断するというマインドが必要になります。

つい感情的になって自分の主張だけを伝えてしまったり(感情は必要なんですけどね)、相手の意見を否定してしまうようなことがあると、聴き手はもう話を聞いてくれません。

聴き手の状況を冷静な目で見極め、平常心で臨む。

これが

これは余談になりますが、よく外国人が日本人を見て

「日本人は妻に愛情を示さない」
「会議で盛り上がっていても話に入ってこない」
「何を考えているのかわからない」

こういった反応を示したりしますよね。何を考えているのかわからないってのが外国人から見た日本人の印象らしいんですけど、これはどんな場面であっても冷静で落ち着いた感情を抱こうとしている日本人ならではの行動。つまりできるだけ平常心でいようとするサムライスピリットが自然と身に付いているからなんです。

ということはね、私たち日本人は割とプレゼンをするときに冷静さを保って平常心で臨むということができる人種なんです(笑)

あとは自分自身に打ち克つのみ!

。。。という感じで、先日の記事の「J」部分の流れを繋いでいこうと思います。

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