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岡村周一の世界観

英語セミナー作成チャレンジ My New Challenge

【ESC023】日本のおもてなし文化とは?

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「JAPAN」から学ぶプレゼンのヒント。2つ目の「A」は「Audience First」です。

これはプレゼンテーションの企画段階でどのようなスタンスでプレゼンテーションを作成していけば良いかということを示しています。

プレゼンテーションでは目的を明確にすることが重要です。

このプレゼンテーションで最終的にどうなればいいのか?という点を考えていきます。

●お客様との契約を獲得する
●上司の承認を得る
●推進したいA案で合意を得る

こんな感じでプレゼンテーションの目的を考えていきますよね。

じゃあどうすればこれらの目的が達成できるのか?ここを企画段階で考えておくことがとても重要なんです。

その時に必要なのがこの「Audience First」の考え方です。

私たちがプレゼンテーションの目的を考える際、聴き手がどのような状態になれば良いのか?どのような感情になれば良いのか?といったことを考えていきます。

例えばお客様との契約を獲得するという目的を持っていた場合。この場合、お客様が取る行動は「あなたと契約をするという決断をする」ことです。

ではどうすれば「あなたと契約をするという決断をする」状態になるんでしょうか?

自分が伝えたいこと、自分が得たいものだけを追求し、それだけをプレゼンしても聴き手には伝わらないし、聴き手に取ってもらいたい行動も取ってもらうことはできません。

まず考えるべきは「聴き手のこと」なんです。

日本には「おもてなし」文化があります。

日本の百貨店で開店と同時に入ってみてください。各店舗の前に立って、店員の方が深々とお辞儀をするシーンを目にすることができるでしょう。

おもてなしの語源は「持って成す」や「表裏なし」といった説があります。

深く調べていくと、お客様の事を深く考え、思いやるという話につながってきます。

つまり、自分の利益(裏がある)だけを追求するのではなく、まずはお客様のことを考え、お客様を思いやることで自分にも利益がめぐって来るという考え方なんです。

プレゼンテーションでも自分の欲しい結果、目的があるのなら、まずは聴き手の事を考え、聴き手を思いやる気持ちが大切なんです。

。。。という感じで、これが「JAPAN」の2文字目「A」に関する説明です。

外国人向けに日本式のプレゼンテーションスキルを学んでもらうために、おもてなし文化が紹介できると嬉しいですよね。

こんな感じで残りも続けていこうと思います!

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