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岡村周一の世界観

英語セミナー作成チャレンジ My New Challenge

【ESC024】日本の漫画・アニメから話の組み立てのヒントをもらう

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なんか急に変なブログになったんじゃないですよ(笑)

これも現在続けている英語セミナーチャレンジ(EnglishSeminarChallenge)の続きです。

プレゼンテーションで誰に何の目的で話をするかといった概要が決まったら、いよいよ実際に話を組み立てていきます。

企画段階で検討した「聴き手に取ってもらいたい行動」につながるために、どのような順序でどのように話を組み立てていけばいいかという点について考えていきます。

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聴き手に何か行動を取ってもらうためには、以下の3つのポイントを押さえておく必要があります。

●聴き手の興味を引き
●聴き手に納得してもらい
●聴き手の感情を動かす

このポイントを押さえておくことで、聴き手の行動を引き出すことができるんです。

でもこれを考えていくのって難しいですよね。

どうやって興味を引けばいいのか?どうやったら納得してもらえるのか?どうやったら感情が動くのか?

これは日本の漫画・アニメから学ぶことができます。

私が日本のアニメ文化がどうして外国人にウケるのかを調べていく過程で、色々と気づいたことがあります。

そのそれぞれが、プレゼンテーションで構成を考える上で重要なポイントと結びついていたんです。

そのポイントは3つあります。

まず個性豊かな登場人物・キャラクター設定です。

日本の漫画・アニメに登場するキャラクターは非常に多様性にあふれていて、感情移入しやすいようになっています。同じ制服を着ていても、何か特徴的なアイテムを身につけていたり、髪の毛の色が緑だったり(笑)どこか個性を演出しています。

また登場人物が着ている服も個性的でありながら、簡単に現実世界でも再現可能で、コスプレでそのキャラクターになりきって街を歩くなんてこともできちゃうんですよね。

つまりそのキャラクターの個性に惹かれ、感情移入できるようになっているんです。

次に、絵というわかりやすさです。

よく秋葉原などに出てくる萌え系のアニメーションが話題になったりしますが、一方書店では、ベストセラー著書や名著と言われる本のマンガ版が登場し、ビジネスも漫画で学ぶ時代が来ています。

実はこのチャレンジで勉強している『武士道』ですが、マンガ版を一度読破した上で、現在は日英対訳版を読んでいます。

私自身、ビジネス書を漫画で学ぶってのには否定的だったんですよね。

だって、漫画って幼稚だと感じるし、絵が多い分伝えられる内容は本当に浅い。だから活字本をバリバリ読む方が良いって思っていたんです。

でもベストセラーになっている本でも、腰を据えて時間をかけて読まないと、難しすぎて読めないって本も多いですよね。

時間をかけて読みたいけど、時間がないから結局全然読めないまま本棚に眠ってしまう。みたいなことだってあるんです。

でもエッセンスだけでも先に学んでおきたいという場合には、マンガ版で一度ざっと目を通してから活字版を読むと結構スムーズに入ってくるんですよね。

つまり、漫画・アニメには見てわかるわかりやすさがあるんです。

そして最後に予想できないストーリーです。

まず、日本の漫画・アニメは子供向けだけのものではありません。大人に向けて描かれているものも多くあります。

そのため、ストーリーは主人公が出てきた、悪役が出てきた、主人公が悪役を倒した、めでたし、めでたし。といった単調なものではなく、ストーリーも読者をドキドキさせる展開になったりします。

また、現実から乖離したファンタジーものだけじゃなく、実際の現実社会に起きそうなシチュエーションで読者の心をくすぐりそうなものとか、いろんな描写があり、本当に読者を楽しませてくれます。

つまり、この予想できないストーリーが読者の感情を動かすんです。

ここまでで3点、プレゼンの話の組み立て方に役立つということに気づかれましたか?

まず先ほど記述した、プレゼンで聴き手の行動を引き出すポイントをもう一度整理しておきます。
聴き手に何か行動を取ってもらうためには、以下の3つのポイントを押さえておく必要があります。

●聴き手の興味を引き
●聴き手に納得してもらい
●聴き手の感情を動かす

この3つでした。で、これを漫画・アニメに置き換えてみると、、

●興味→登場人物、キャラクター設定
●納得→わかりやすさ
●感情→予想できないストーリー

ということで、見事にフィットしちゃうんですね。

つまりプレゼンにおいても漫画・アニメでのエッセンスを盛り込むことで、聴き手の感情を動かし、自分が取ってもらいたい行動を聴き手に取ってもらうことができるようになるんです。

●あなたのプレゼンに興味を持ってもらうためにあなたはどんな個性を活かしますか?
●あなたのプレゼンは聴き手にとってわかりやすいですか?
●あなたのプレゼンは最後まで聞きたくなるような仕掛けがありますか?

こうしたことを意識しながらプレゼンテーションを組み立てていくことで、素晴らしいストーリーが出来上がります。

ということで、英語セミナーの中では触りを説明できればと思っています。

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