現在のレンズでワークスタイルを考える

岡村周一の世界観

英語セミナー作成チャレンジ My New Challenge

【ESC025】和食と四季

投稿日:

ここ最近、ずっと英語セミナー作成チャレンジ(EnglishSeminarChallenge)のコンテンツを考えています。

今日はスライド作成と和食・四季に関する関わりについてです。

プレゼンテーションの形式って色々ありますけど、パワーポイントやキーノートを使ったスライド形式のプレゼンテーションってのが主流ですよね。

言葉だけでも十分伝わる場合も多いですが、それに加えて視覚的な情報があるとより聴き手の興味を引くことができるようになります。

ではどんなスライドを作成すれば聴き手の興味を引くことができるのか?

この辺の疑問を和食・四季と絡めていきながら解説していきます。

まず、先日こんな記事を書いていたんですけど、

【ESC011】[スライド]は和食から学ぶ

英語セミナーチャレンジ(EnglishSeminarChallenge)のレポートも早くも11回目。私自身もコンセプトをそろそろ決めてしまって、構成作りに入っていきたいところです。 前回までやっている ...

続きを見る

ここの記事の中で、農林水産省のホームページのリンクがありました。

ここですね。

このページには、「和食」について4つの特徴が述べられています。

(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
(2)健康的な食生活を支える栄養バランス
(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現
(4)正月などの年中行事との密接な関わり

まず(1)ですが、日本には四季があり季節によって取れる食材や、島国であるため海の幸や山の幸といった多様な食材があります。そしてそれらの食材の良さを最大限に引き出し、引き立てる工夫があるんです。

さて、この(1)についてプレゼンのスライド作成に置き換えてみると、伝えたいメッセージや表現したい言葉を最大限引き出すために、どのような絵や写真を使うか、どのようなメッセージ内容にするかということを考えていくということが重要になります。

せっかく伝えたいメッセージが本当にいいものだったとしても、それをうまく引き出せるようなスライドにしないとメッセージが引き立ちません。

メッセージを引き立てるにはどのような見せ方がいいのか?図はいるのか?写真はいるのか?どこに配置するのがいいのか?スライドでどう見せて、言葉でどう表現すればいいのか?そういったことを考えていくことが重要です。

次に(2)です。

和食は、米・味噌汁・魚や野菜・山菜といったおかずなどにより食事がバランスよく構成されています。また動物性油脂を多用しないため、長寿や肥満防止に寄与しています。

ではこの(2)をプレゼンスライド作成に置き換えてみるとどうなるか考えてみます。

和食で意識されるのが「バランス」です。このバランスってスライドデザインでも非常に重要な要素になります。バランスが悪いと印象に残りにくい。わかりにくいスライドになります。

実際のプレゼンではここでサンプルとか見せるといいね。

バランスには色々種類があるんですけど、色のバランス、大きさのバランス、配置のバランスなどがあります。スライド作成時にはこうしたバランスを考えながら作成していくことが重要になります。

では(3)です。

ここで農林水産省が訴えているのは、料理そのものだけではなく、それを彩る周りのものについてです。

・料理を美しく見せるため、料理にあしらえる葉や花
・季節に合った食器や、部屋のしつらえ

部屋についてまで考えているのには正直驚きですね。

まさにこればスライドデザインに例えると、伝えたいメッセージがより伝わるためにどんな写真や図を使うか、どんな色合いで見せるかといった所に関わってきます。

最後に(4)です。

年中行事との密接な関わりとは、正月をはじめとして、こうした行事に関わった食事の時間を共にすることで、家族や地域の絆を強化するという役割が和食にはあるという奥深い定義になっています。

食事で絆を強化するって素敵ですよね。

食事の場では会話が生まれ、その場での人と人との関わりが深くなってきますよね。

ぜひプレゼンでもスライドデザインを活用することで、その場に参加している人のイマジネーションを高め、より建設的なディスカッションに広げてもらいたいものです。

若干強引ではありますけど、和食や四季の移り変わりから学べるプレゼンデザインのポイントってたくさんあるんです。

私自身も和食を深く学んでいくことで、より多くの外国人に和食の素晴らしさとスライドデザインの重要性を知ってもらうことができそうな気がしてきました(笑)

明日は最後のポイント、日本の自然・温泉について調べてみます!

-英語セミナー作成チャレンジ, My New Challenge

Copyright© 岡村周一の世界観 , 2018 All Rights Reserved.