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英語セミナー作成チャレンジ My New Challenge

【ESC043】一転突破で感動の瞬間を与えればいい

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よくスペシャリストかゼネラリストかという会話になることがあります。

あの人は知識の幅が広いなぁって感じる人が私の周りにはたくさんいるんですけど、正直どうやったらそんなスーパーマンみたいになれるの?って思っている時がありました。

あなたの周りにもいますよね、スーパーマンみたいな人。

そういう人って、どうやってそこまでのスペシャリティを身につけたのか?私はものすごく気になっていました。

色んな人の自伝や半生を書いた本、会社の周りの色んな人のキャリアパスを見たり聞いたりして最終的にたどり着いた答えがあります。

それは、一旦突破を繰り返してきた。というところです。

うちの会社には、会計のスペシャリストでシステムにも詳しく、業務に精通している英語ペラペラのコンサルタントが普通にいますw

そんな人たちと一緒に仕事を続けているとほんと凄さを感じずにはいられないんですけど、ほとんど皆さん最初はどこか特定のスキルだけしか持ってなかったんです。

会計しか知らなかった人が監査業務を1年やってお客様の業務を知り、コンサルに移って1年でコンサルティング知識を身につけ、システム案件を担当して1年でシステムに詳しくなり、海外案件に移って1年で英語が話せるようになる。

みたいな感じで、上の例は極端なんですけどこんな感じでだんだんとスーパーマンに近づいていくんですね。

色々手広くやるのも悪くはないんですけど、最短距離を行くなら一旦突破を続ける。これに限ります。

どうしてこんな話に触れたかというと、日本のアニメが世界中で評価されるようになった理由がまさにこれだったんです。

戦争に破れ、リソースも機材も多く確保できなかった日本のアニメ業界は、豊富なリソースや機材が使えた欧米のアニメには到底及びませんでした。

総合力ではかなわないので、キャラクターの個性や、凝ったストーリーなど、どこかに尖りを持たせて一旦突破するしかありませんでした。

そうやって知恵を絞って産み出された日本のアニメが徐々に認知され、世界中で認められるようになったんです。

こうやって深く日本のアニメの歴史を辿っていくと、ほんと凄いなぁと感心するばかりです。

そういう背景がわかっていたら、この言葉も名言ですよね。

こうした「ない」という文化が素晴らしい作品を生み出します。

プレゼンもやみくもに情報を付け足すのではなく、少ない情報をいかに面白く分かりやすく伝えるか。

この辺の肝が実はアニメから学べるところなんですよね。

という感じで流れは大分できてきました。

あとはどこかで時間を取って整理するだけ。この土日が勝負になります!

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