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部下に合わせた仕事の振り方

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もしあなたが仕事をもらったとき、あるいは誰かに依頼するときどうすれば生産的かっていう記事を書きました。

仕事の振り方・もらい方① - もらい方編

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仕事の振り方・もらい方② - 振り方編

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その中で、②の振り方編はそこそこ反響(2名からww)あったので、もう少し詳しく書こうと思います。

もしあなたが部下に仕事を依頼する場合、その相手によって依頼の仕方が変わってきます。まずはこちらの図をご覧いただけますか?

これは状況対応型のリーダーシップといって、仕事を依頼する相手によってどのような依頼の方法が望ましいかをまとめた図です。約10年前に書いた図なんですけど、昔の自分すごい!って思ってしまいました(笑)当時はバリバリプロマネやってましたからね。

では簡単に説明していきますね。

まず依頼する相手のスキルを4段階に分けます。初心者から上級者って感じですね。そしてそれぞれに応じた依頼の仕方をします。

1:Directing(指示型)
まずは新人や未経験者など、依頼する仕事についてよくわからない人。こういった人はそもそも作業の進め方がわからないという状態なので、直接指示を出すDirecting型の依頼をします。つまり1つずつやり方を教えながらやってもらうって感じですね。

2:Coaching(コーチ型)
少し仕事に慣れてきた人や1度は経験したことのある人に対しては、方向性を逐次確認しながらも相手に考えて作業をしてもらうCoaching型の依頼をします。やり方を直接教えるのではなく、「まずは自分でやってみ。わからんかったらフォローするから」といったスタンスです。

3:Participating(参画型)
そこそこできるようになってきた人、やり方が何とかわかるという人には、基本自分でやってもらうParticipating型の依頼をします。方法は基本教えず作業は主体的にやってもらいますが、もし行き詰った際にはしっかりとフォローしてあげるという感じです。

4:Delegating(委任型)
仕事のやり方がわかり、何も言わなくてもできる人には作業を以上します。それが最後のDelegating型の依頼です。ここまでできる人に依頼できるなら仕事は楽ですね。逆に変に関与するようなことはせず、相手を信頼して作業を進めてもらうという感じになります。

ちなみにこの図の右下にあるのは、私が提唱している「学びの4ステージ」という図です。人が理解してできるようになるまでには4つのステージがあるという考え方です。まぁ見たまんまですが、こちらも機会があれば別の記事にしようと思います。

ということで、今回はちょっとお勉強。ちょっとでも参考になれば嬉しいです。

P.S. 昔作ったマインドマップをここにアップロードしてたのを見つけたーww

下の図はアップロードしたMindMapからのリンクです☆

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