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超スピードで仕事をしてジムに行く

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最近仕事をしていると、とにかく耳にする言葉が「スピード」。

先日メールについて色々書きましたが、意思決定のスピードもそうだし、仕事そのもののスピードもそう。時代の変化が速いため1つ1つのプロジェクトのライフサイクルも短くなってきています。

そんな時代、より生産的な仕事が求められますが、急に仕事ができるようにはなりません。でもスピードを上げて仕事をするには考え方を少しずつ変えていかないといけないようです。

今までの働き方って「夜もたっぷり時間あるから、人が少なくなった夜に集中しよう!」みたいな感じで割り込み作業の多い昼と少ない夜の仕事を分割していました。

なので夜に仕事を回すことで遅くまで仕事をすることになってしまいます。

仕事が好きな人なら別にそれでもいいんです。

でもプライベートの時間もしっかりと取りたい。って人もいるじゃないですか。そういう方はできるだけ早く仕事を終わらせたいですよね。

1つのコツは下にある記事でも触れたんですけど、

1日の作業を考える時に、自分のタスクだけで埋めてしまわない

という事が大切です。

生産的メール術 〜応答編〜

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仕事の割り込み、電話や急な会議、メールに応答したり、お腹が痛くなったりすることを考えれば1日のうち多くの時間は割り込み作業で埋まってしまいます。

なのでそもそも仕事を入れすぎないということが大切です。

「仕事を入れすぎないって言っても、上司に命令されて入れさせられる」という方もおられると思います。実はつい先日、実際仕事をしていてこのような場面に遭遇し、私個人として思うことがあります。これは後日記事にしてこの記事にリンクを入れさせていただきます。

仕事量の話が1点あるのと、もう1点は

決めた時刻までに仕事を終わらせるという強い意志を持つ

という事です。ぢょっとマインド的な話ですけど。

これは私の事例です。

私は一度体調を崩してから、定期的にジムに通うようになりました。これは土日だけではなく平日もです。

なので仕事を早く終わらせてジムに行きたいので早く仕事を終わらせたいと思うようになりました。

特にジムで筋トレしたり、走ったりするだけなら、ジムの営業時間内に間に合えばいいので意思が弱くなってしまいます。ただ私の場合

開始時間が決まっているスタジオプログラムに参加したい

ので、ズルズル遅れるわけにはいかないんです。

行動だけ決まっていて、時間が調整しやすいもの、例えば飲み会(ちょっと遅れて参加)とかゲームをするとか、やりたいけどスタート時間が柔軟なものはあまり効果がありません。

なのでビジネススクールとか英会話教室とかセミナーとか「日時を動かせない予定」をあらかじめ入れておくことがコツになります。

今晩安室ちゃんのコンサートがあるけど、仕事が片付かないから行けない

ってこんな話ないですよね(笑)

多くの人はそうならないために有給を取ってまで時間を作るはずです。

まぁ安室奈美恵のコンサートはもう見れないので話は別としても、自分で時間をコミットできないなら、他人とコミットした楽しい予定を入れるのです。

そうするだけで、いつもダラダラしているところが、その日だけ気が引き締まるというものです。

これができてきたら、平日夜は自分の予定を入れて、日中は頑張るモードで仕事に集中することができるようになってきます。

あ、これだけは言っておきたい。

ノー残業デーってあるじゃないですか。

これって会社が「この日は皆さん残業しないで早く帰りましょうね」という日です。

私が天邪鬼だからなのか、日本人の性格を考えるとこう想像してしまうのか分かりませんが、

ノー残業デーは堂々と帰れるけど、それ以外の日に残業なしで帰るのには少し勇気がいる

ような気がしてならないんです。

これって職場の空気づくりだと思うんですよね。

残業するのが当たり前の職場だから、週に1日くらいは残業しないでみんな帰ろうよ。みたいな感じに受け取っちゃうんですよね。

だからといって「残業するな」はそれこそ柔軟な働き方を奪っているようにも見えちゃうんですよね。

だから会社の空気は基本「みんな残業しないで定時後は自分の好きな時間に使ってよ」というスタンスでありながらも「残業する人は無理しないでね」という受け入れスタンスも大切なんです。

働き方は会社に制約・制限されるものじゃない。自分で柔軟に決めるものだ。

というのが私の基本スタンスです。

でもね、

柔軟な職場環境にしたいなら、各個人が自分の働き方を見直し、生産的に取り組まなければいけない。

とも考えています。

自由であることは責任を伴いますからね。
(起業家は自由だけど結果は全て自分の責任であるように)

責任感なく働くから会社にいろいろ規制されちゃうんです。

これからは組織よりも個として動く時代、いつまでも会社におんぶにだっこしてもらうつもりなら、会社が決めた方針にブーブー言わないことですね。

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